2012年08月08日

雲取でリハビリ・・・その1



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およそ8ヶ月ぶりの山歩き。

仕事やらなんやらで遠ざかっていましたが
ぽっかり空いた7/16海の日。
リハビリと新しく買った登山靴のシェイクダウンを兼ねて
毎度お世話になります奥多摩・雲取山を歩きます。



今年の7月3連休、大荒れのところが多かったうですが
埼玉・熊谷は最高気温34℃予想・・・
これはいけまけんよ・・・

そんなわけで 「午前中が勝負!」 とばかりに夜討朝駈け山行です。

7/16 海の日

01:00 自宅発
03:00 小袖乗越駐車場

鴨沢の駐車場は満車。
小袖乗越の駐車場に進みます。
駐車率は約1/3程度。

涼しいうちに石尾根に乗りたいのでカイデンをつけて早めの出発。

03:25 駐車場発

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03:31 登山口

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03:55 小さな祠で一本  旅の無事をお願いして5分休憩。

04:30 ベンチで一本 

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東の空が明るくなってきましたよ。
ここでカイデンをしまって、バナナ、ランチパックで簡単な朝食。
ギョニソも一本いただきます。

この樹林の登山道は蒸し風呂のような状態を想像していましたが
谷から吹き上げる風が思いのほか涼しくて助かりました。
ただ、風が止むと・・・やはり暑い・・・

04:45 水場

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水を補給して先に進みます。

今回の山行にはいくつかの課題がありまして、それは次の4つ

1:8ヶ月ぶりの山行なのでとにかく山歩きを思い出す。
2:鴨沢から雲取りまでのすべての水場を確認、給水。
3:新しい登山靴のシェイクダウン。
4:雲取山荘の赤い手ぬぐいをゲットする。

とまあこんなところ。

鴨沢〜雲取のピストンなんて今更ネットで晒すほどの情報ではないのですが
まあ個人的な山行記録と申しますか、忘備禄的なものとしてここに残しますよ。


最初の水場は登山道の左手山側に5mほど登ったところ。
日中のクソ暑い登りの時には助かります。



05:09 堂所 この“堂所”ってなんなんでしょうか?

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このあたりからアブがまとわりついてきます・・・う〜ん、うっとうしい・・・
こんな時にはアレですよ ハッカ油。
このために買ったのですから、もちろん使います。
腕や首の周りに「シュッ シュッ」と ひぇ〜〜〜スッとする〜!!
食用にも使えるミントオイルですからいい香りがしますよ。
真夏の奥多摩にミントの香りの40オヤジ・・・ペパーミントストリート。

少し進むと登山道脇でストーブにコッフェルで朝食の準備中のお父さん。
登りでしょうか?下りでしょうか?


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植林地帯を抜けて自然林に入る。 あー、気持ちええ・・・風も涼しい・・・天国。


05:25 曲がり角(勝手にそう呼んでいるでけです) 一本

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いつもこの道標の右側の岩に腰掛けて休みます。
今までは「右曲がり」と読んでいましたが
当然のように下りでは「左曲がり」なんですよね。
なので「曲がり角」と呼びます。どうでもいいですが。

登山者が一人上がってきました。
同じ小袖乗越からだそうです。
私の10分ほど後に出発したようですがガツガツと上がって行きました。

ここからふと振り返ると

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きたー、富士山!やっぱりこうでないと。


05:45 七ッ石小屋近道分岐

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近道を行きます。
尾根の背中を進みます。比較的新しい道なんですね。
よく整備されています。

帰り道、この場所で休憩していたら上がってきたパーティーの一人が
「この近道は道は悪いし傾斜は急だしダメだよ、まっすぐ行こう。」と
う〜〜ん・・・普段どんなにいい道を歩いているのか知らないけど
この道を「悪い道」と評価するような山歩きって・・・

15分程で本道に合流、そこから10分程で小屋に到着。

06:09 七ッ石小屋

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先ほど曲がり角で先に行った単独さんがいます。どうやら同じコース取りのようです。

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ここでは小屋の流しの水を無料で使わせてもらえます。
一声かけて水をいただきます。実に感じのいい小屋番さんですね。

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ちょっと臭うテント場。6人の人が出発準備中。

小屋の表側、登山道脇にも2,3張のテントスペースがあります。

ここでバッヂを買います。もしかしたらガス欠で山荘まで行けないかもしれないので(笑
さてさて、七ッ石山に向けて出発。

06:17 小屋発

06:21 水場

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雲取・ブナ坂−七ッ石山分岐に水場があります。 美味しい・・・

コースを右手にとって登ります。

10分ほどで石尾根縦走路

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こんな道

するとすぐ右手に七ッ石神社があり、最後の登りをサクっと

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あの先が頂上ですかね?

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06:40 七ッ石山

カップルが朝食中。奥多摩小屋あたりからでしょうか?

シャッターをお願いするのも気が引けたので三脚をセットしてセルフ証拠写真。

ここでおにぎりを1つ。

しばらく休憩していると雲取り方面から続々と人が上がってきます。

6,7人のパーティーが2つほど。
どちらも奥多摩小屋天泊みたいですよ。
さすがは超メジャーコース。人の入りがすごいです。

07:00 山頂発

ブナ坂に向けて下ります。
ここでも続々とすれ違い。皆朝一の上りに息も絶え絶え。


07:09 鴨沢−唐松谷分岐

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さて、一路雲取りへ!

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富士山は・・・


07:33 ヘリポート 

昨夜はテントが多かったんですね。ヘリポートの手前までテントがあります。


07:36 奥多摩小屋水場分岐

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第3の水場へGO!

3分ほど下って水場。

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ジャカジャカ放水中。

たっぷり飲んでペットボトルにも給水。

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さて、登ります。階段です・・・う〜ん、辛い。

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登り5分で奥多摩小屋へ

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07:46 奥多摩小屋

5分ほど休憩して出発。


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小雲取の登りで両足腿の筋肉(大腿筋?)がつりそう。
典型的な運動不足症状です。
ここのところ軽いトレッキングシューズで歩いていたので
新しいザングツの重さに筋力がついていかないみたい・・・あぁ、情けない。
仕方ないのでストック出動!ダブルストックで歩きます。

登りきったら

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ををっ!見えてきた、見えてきた。

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こっちも見えてきた。

08:04 富田新道分岐

08:24 山頂巻き道分岐

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ケルンを過ぎれば最後の登り。


08:40 避難小屋着

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そして山頂へ

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山梨県


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埼玉県


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東京都の山頂標識。

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お約束の三角点を拝んだら


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埼玉の雲取山に乾杯・・・はちょっと我慢!


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狭山湖。多摩湖、西武ドームの向こうにスカイツリーだって見えますよ。
いやぁ、いい天気。 あとは富士山なんだけど・・・

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う〜む、富士は見えぬが和名倉はバッチリ。

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トマトををガブリと頂いたら今回は「山頂でまったり」ではなく「山荘でまったり」

とっとと雲取山荘へ下ります。

09:00 山頂発


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途中 鎌仙人のレリーフを回って


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09:12 雲取山荘着

なにはともあれ 「雲取げんきみず」 で10歳若返ります。

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(゚д゚)ウマー!!!!


さてさて、一息ついたところで今回の何番目かの目的のものをゲットせねば。

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手ぬぐいゲット。
前回紺色のを買ったので今回は赤。
この雲取手ぬぐいは大きさ、生地の厚さが絶妙で実に重宝しています。
北岳のはちょっと薄かった。
現在は剣道用の面手ぬぐいとこの雲取手ぬぐいを主に山で使ってます。


さて、「山荘でまったり」といきたいところですが
随分と長くなってしまったので その2 に続きます。




ラベル:日帰り 奥多摩
posted by 秀造 at 23:45| Comment(0) | 山歩き〜奥多摩〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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